朝から衝撃
朝出てくるときいつも、なぜかお母さんと一緒が画面に映っている 出かける直前 お母さんと一緒が流れ始めたではないか
そこに作詞野坂昭如(の文字が まじっすか 俺の心の中の危険人物 昭和の男の1人がこの詩を書いたいうのだ。
しかし 同姓同名の可能性もある しかし歩きながら ささ サルトル プラトンか みんな悩んで大きくなったのメロが
頭の中に流れた それがおもちゃのチャチャとシンクロしたのである。
もしや事実なのか グーグルでしらべてみた
すると
「おもちゃのチャチャチャ」は1959(昭和34)年、開局したばかりのフジテレビのおとな向けの音楽バラエティー番組「ヤマハ・タイム」で、当時三木鶏郎率いる《冗談工房》に所属していた野坂昭如が、おもちゃをテーマにした番組のために詩を書き、越部信義が作曲した。歌詞の補作者となった吉岡治も、そのスタッフの一員だった。
コントとコントの合間の挿入歌で、使い捨ての性格の曲だったが、61年NHKの「うたのえほん」のために、吉岡治は、一度に10 曲の童謡を作ることになった。が、どうしても、一曲足りず、その時「チャチャチャ」を思い出し、野坂の詩の一部を子ども向きに変え、真理ヨシ子が歌った。
とかいてある 至極納得 !!
オリジナルの詩がどうしても知りたいです。
絶対知りたいです。
教えてください!!!!!
会社の子が知らないとのたまった!!
何故しらない
「火垂るの墓」書いたヤツだよ 直木賞も受賞している
参議院議員にもなってる
カメラの前で大島渚 ぶったたいた おっさんだよ
それでも知らないらしい
そんなものなのか ・・・・・
とりあえず
公式ホームページ
http://
をチェック