行財政 個人の真摯な事情の問題

 法案賛成の経緯はわからないが米国ならではの選挙区の宗教事情が大きく絡んであるのだろう。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=10332&media_id=2

 生命倫理の問題はなるべく宗教感は排除して挑まなくてはならないと思う。

 まず行財政と個人の経済的負担に過大な影響を与える
医療費の増大教育費の増大 厚生予算をどこまで行財政が負担をできるのか。 ただ禁止するだけでは、 
言葉は悪いが生み捨てが横行するだけではないのだろうか。
 アメリカのように所得の格差と雇用が不安定な状況の中で貧困層 低教育層の若年男女の妊娠のケアー 母体の保護のケアー 心のケアーの問題をどこまで配慮しているのだろうか
 レイプ 近親相姦 遺伝疾患 貧困の問題を人くくりにしてしまったら 母親 子供が感受する心の傷 と成長を行政がどこまで責任をもてるのだろうか。

 おおよそ人権の秤の議論から遠い 安易な法律であろうと思う 

また ROE v. WADE, 410 U.S. 113 (1973) の保守派VSリベラル派の対決だというなら 
知事の発言は 無責任な発言だと思う


ROE v. WADE, 410 U.S. 113 (1973)
http://caselaw.lp.findlaw.com/scripts/getcase.pl?court=US&vol=410&invol=113&friend=nytimes

判決文を読むと 非常に興味深い
やはり平等な厚生経済のことや、女性の負担についてがIXより問題が提起されている。

また Birth Controlについてのユダヤ(Jewish Law )の解釈など いろいろ興味深い 。

いろいろ判った事
生命倫理に関していえば私はリベラル派に属することになる事がわかりました。