戦術かなにか知らないけど 法廷を愚弄するな

腹が立つ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=14327&media_id=4
 遅延防止で初の出廷命令、光母子殺害被告の弁護士に…最高裁

私は原則、被害者の会 や加害者遺族の運動の是非はジャッジしない ただ報道の歪んだ姿勢に疑問を持っているという立場に立っている。
 ただ この話だけは法治国家の裁判制度上 被害者の 本村洋さんの憤りに激しく同意する。
  妻と娘が18歳と30日の加害者に殺された そして加害者である被告は友達に当てた手記 言動などから 反省の色は一切していない。
一方本村 洋氏は
 「裁判所が加害者を死刑にしないのなら、自分が死刑にする」とテレビの生放送でその心情を語ったところ その発言が2ch等から 殺人予告と解され 今日まで非難を浴び続けている。

またネットを検索すると 彼の発言に対する弾劾は凄まじいものがある。 私もその発言の趣旨には一定の理解をしています。

しかし、法というのはスピノザの言うところの自然権の上位帰属によって、個人の自然権の執行を国家の法によって裁き刑を執行する 勝手なあだ討ちは許さない (江戸時代)そして現在の日本は 死刑の執行は裁判の結果 国民が帰属している法に従い 国家の責任において刑を執行する これを国民が執行することは許さない これが 刑罰の原則である。

 即ち本村氏の心情である 復讐への心情はもって当然な事です。 ただ その心情を持って法や裁判の手続きを無視して
本村氏が自分の自然権を行使したのなら それは犯罪です。
 しかし、現実に本村氏は最高裁まで戦ってきたわけです。
これを非難する資格が誰にあるのでしょうか?
 
そして 此処からが本題
 復讐心と少年法の壁との矛盾に苦しみながら、最高裁まで上がり、最高裁は異例の昨年12月、口頭弁論期日を今月14日に決めた。これは最高裁が原審を覆し差し戻し審理をする事を意味する 即ち、今までの判例を変えるチャンスが生まれ多という事です。 もっとダイレクトにいえば死刑になる可能性が生まれたいう事です。

 この結果にぴんと来た被告の弁護団
安田好弘(第2東京弁護士会)、足立修一(広島弁護士会)両弁護士。
は昨年12月に弁論期日が決まっているのを知って先日辞任した弁護人に代わって被告の弁護を引き受けてるのに 第二弁護士会の研修会(日本弁護士連合会が開催する模擬裁判のリハーサル)が入ったという理由で欠席 裁判は延期になる 安田は死刑廃止論者の急先鋒 彼の担当裁判で死刑が決まるの好ましくない だから欠席 そんなのありですか・
実際の最高裁の法廷より 模擬研修の法が大事なのですね
 今そこにある危機はどうでも良いと。
そこに重症患者がいるけど 研修のほうが大切と。そんな医者いますか?
 この行為許せない 最高裁の法廷を愚弄している。


弁護士辞めてもらいたい。
 そして、似非死刑廃止 似非人権擁護論者が沢山いる第2弁護士会の体質なのですね。
 流石の最高裁も最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は、今月14日の弁論を欠席した弁護人に対し、改めて期日指定した来月18日の弁論に出頭し、途中退廷しないよう求める「出頭在廷命令」を出した。命令は15日付。
 
 復讐をしたい親が心情をしのんで裁判で戦っているのに
弁護士のプライドのために欠席して逃げる これがゆるされるわけないでしょう。

 オームの裁判を遅らしているのも安田たちの仕業 
いいですか 裁判所の女神は秤と剣 をもっているのですよ。 これが法の精神なのですよ。