最近裁判所ねたがおおいなw
最高裁サイトリニューアル!!
おきれいじゃん 判例検索もよくなった。
しかし あれーなかんじです。 超微妙です。
司法の最高権威でしょ最高裁って
まずは見てください。
このサイトについて
・当サイトに掲載した情報については正確を期しておりますが,裁判所は,利用者が当サイトの情報を利用して行う一切の行為について,何ら責任を負うものではありません。また,本サイトの記事は,予告なしに変更又は削除する場合があります。
一見、普通のサイトポリシーなのですが。
おかしくないですか。司法行政の公示掲示または公文書の情報閲覧を積極的に開示しているのが 裁判所の姿勢。
これは評価できますが。
まったく当該サイトの掲示物 資料 サーバー上のトラブル
悪意のある攻撃に対する 不慮の過失に対しても一切の責任を負わないのですね。
たとえば判例記事 HPでの公開は固有名詞などは原則ABCになっていますが。誤って秘匿の承認の名前が掲載された場合。
実際の判決文と違う文章が掲載された場合。
行政通達 誤った公文書が掲示された場合。
一切責任は取られないのですね。
一般個人の運営サイトでの 一切の責任云々は認められると思う しかし、企業 行政 各種法人のサイトの場合 掲示された情報に過失があった場合 責任を取るでしょ
たとえば 価格表示が間違えた場合 。 情報そのものが誤っている場合 その掲示物が原因で法的利益 経済的利益が損なわれた場合損害賠償を求める事ができるのではないでしょうか。 違いますか?
こういう場合 司法の専門用語で「一般不法行為責任」というのではなかったけ。
違いますか!!!!!!!!!!
リンク設定
当サイトへのリンク設定は,原則として自由です。ただし,次の点にご留意ください。
リンク設定をする場合には,裁判所と特定の関係があると誤解を受けるような何らかのコメントを付加しないでください。
裁判所ウェブサイトのトップページ(http://
リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。
裁判所ウェブサイト内のコーナー及び最高裁判所ウェブサイト
最高裁判所事務総局広報課 電話 03(3264)8111(内線3156)
そのほかの下級裁判所ウェブサイト
それぞれの裁判所総務課
あのうお電話するですか
日本中、いや世界中のどれだけの団体 法人 個人が既にリンクを張ってると思いますか。 もちろん行政も、全て管理なさるのですね。大変ですね。
お電話でお断りを入れるのですから 利用者が悪意をもって内容を彎曲させた場合や 違法と見られる行為はきちんと監視して 取り締まるのですね。
であるならば!!
前段の話は撤回ですね。 責任をもたれるのですね。
ちなみに上場企業のサイトポリシー
著作権にも制限事項 第三者著作権表示
個人情報の取り扱い規定
著作権法の厳守
コンテンツに対してはきちんと
当サイト上のコンテンツに関して当社または第三者の著作権、特許権、商標権その他いかなる権利も許諾するものではありませんし、当サイト上のコンテンツの内容に関しいかなる保証をするものでもありません。
免責事項を表明している。
そしてCOOKIES SSLについて危険性を説明して 利用者の注意を喚起している。
リンクも危険性を説明した上で免責事項を訴てる。
しかも「当社サイトへのリンク」と「当サイトからの社外へのリンク」というようにきちんと分類して注意を喚起している
ここまでして利用者責任と企業のコンプライアンスは維持できるのではないか。
裁判所はそういう見本を見せるところでしょ。
矛盾です 法的に矛盾が生じてます。
なんなんだこの国の司法は
お電話の回線パンクしてるんですね。
風のうわさに聞きました。
調べながら書いてたら、みつけましたよ やはり
同じ見解の弁護士さんが
http://