よくわからない
中川さん好きだけど この件だけはわからん。
http://
公務員のスト権解禁は賛同できない。
特に霞ヶ関は
そして職権で制限をもうけるのなら 都道府県市町村の窓口業務などは 絶対的に企業信用を賭して人材の派遣できる資格をもった企業にアウトソーシングするほうがまだましだ。
公務員には常に非常呼集というリスクもあるし 公僕という使命もあるだろう 住民対応 サービスは企業並みのスピードが要求される中 スト権を行使する余裕はなくなるはずだ
まず第一に 税金でスト権が維持される事に不快感を覚えます
税収を上げるためには 一般労働者の所得を上げ所得税税収を増収させ 大企業の法人税収を調整し固定資産 減価償却を調整し 中小 零細企業の受注を上げ 雇用を調整し 全体の法人税収入と所得税収入を上げることによって 自治体の歳入につながるのではないのか? それが自治体の仕事であろう自治体もきちんとビジネスをして不採算である行政サービスを潤沢にこなせるような
税収体質をつくらなくてはいけないのではないのが
それが地方への財源委譲の本質的条件ですよね。
そのプランをきちんとたてて税収を上げてこそ 公務員は初めて賃上げ交渉がゆるされるのではないのだろうか
そのシステムなしに 今の体勢での公務員にスト権を付与しても 行政の機能不全がおきるだけだと思う
如何に?