マイミクさんの日記へのコメントより

少し日本語と国語という概念で考えてみました。
その 著者と作品に対しては以前アレルギーの発作のように
書き綴った記憶があります。

 まず大前提 学問を比較する事自体が見識を疑います。

そして 国家の品格をいうタイトルを書く著者は 今教えられている言葉(Languages )を国語と読んでているこの国にの見識を疑います。
 この国が教えているLanguages は本当に国語なのだろうかと
いう問題を考えた事がありますか?
国語ってなんなんだろうか。ただし国語ってなんなんだろうかとまず考えてもらいたい。

 国家にとってLanguages と Religionは国の歴史、文化 思想にとってもっとも重要な事です。
古今東西の歴史を見ればわかるとおり。侵略と征服の背景によって作られる言葉である。 ヨーロッパの歴史を紐解いて今の言語に分布を見ればわかるし、 植民地が領主国の言葉を使用し、
朝鮮半島のハングルの派生の趣旨にもわかるとおり
イギリスにおいての言語と国教会の変遷が示すとおり、非常に重要な事であります。
ちなみにアメリカ合衆国の言語をwikiで調べると
「共用語として旧宗主国であるイギリスの国語である英語が使用されている。使用言語は、8割が英語、1割強がスペイン語となっており、先住民の使用していた言語はほぼ撲滅されている。なお、近年増加傾向にある中南米スペイン語諸国からの移民であるヒスパニックには、英語を殆ど喋ることのできない者も多いため、銀行のATMなどではスペイン語が選択できるようになっているものも多い。」
と表記されている。
ちなみに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/data.html

そう 世界にたった一つなんです 国語という公用語を国語といっている。 理解不能な国家は!!

今日本語とされている言葉は 私の大嫌いな明治維新に官軍が一方的に統一した公用語を日本語としています。
 もっといえば カナダで国語は英語ですといったら暴動になります。

日本の歴史を考えて見てさい。日本語の系統は未だにわかって今せん。 漢字文化圏 で朝鮮高句麗語の影響を受け 古事記日本書紀で使っている言葉 そして仮名遣いとともに発展した万葉語 そして 京ことば そして戦国の世になってその天下覇権の権勢によって日本語は変化し続けてきました。

 純粋な日本語はいつの時代に遡ればいいのだろうか 、もし万葉語が文化的で美しいのであるのなれば、わが国の民族の象徴として文化の象徴とするのならば、万葉語をめざした言語を再構成しなければならないと思う。そう天皇家が語り継いでる 言葉が日本の公用語とならなければならないのではないのだろうか。
 日本人としての民族言語はいったい方言とされている様々な言語は アイヌ語琉球語は実際に今も存在している。
正しい日本語といったて 勝手に学校文法や 当用漢字やら常用漢字(JIS規格)時代の流れと共に国によって弄られる。

そんななか どのようにしてこの国の民は日本語の正当性をどのように担保できるのか 誰が説明できよう
そういう状態で よくまー国家の品格の著者は日本の言語を語れるのだろうか、説明してもらいたいものです。

ちなみに
国語国字問題なんていうのも参照してみるとおもしろいですよ
http://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/qanda.html