『奥州安達原』

本日は筆記用具を忘れてしまったので感想を置いてきませんでした。

 実に楽しみにしていた舞台をみにいった。仕事を必死で調整したかいがありました。

まず、舞台に関心をしました。

射影幾何学を応用した 大きさの異なる直角三関係を 目線の交点に交わるように配置して
かなり奥行きのある舞台を作り上げた ひざびさにデザルクの定理を思い出した

舞台の交点に平行した交差したロープの壁は舞台にあわせて、左右非対称にしたら もっと鋭角な奥行きが作れたと思う

黒と白のコントラストがいっそうの立体感を引き出す あの舞台がなければ、クライマックスを作れないだろうと思う

音楽芸術も素晴らしい、様々の効果とアジア独特の響きと瓶を使ったウィンド奏法 素晴らしいとおもったら
 ラベルのボレロのリズム そしてブラッド・フィーデル のタミネーターのリズム 面白い。

羽がひらひら落ちてくる どうやってあんなに直線的におちるのだろうものすごくきれいだった。


さてさて 本題 息を呑む空間を作る 、いつも思うのだけど 声のハーモニーは質の良いオペラでもあるし、
 日本の声が聞えてくる素晴らしい とても難しいと思う。すごいっす。

 小生は方言 民族について無知なのであるがあの台詞は凄いと思う。耳の錯覚なのかダイレクトに会話が
わかる、ほんと 海外のオペラをみているようで 心で意味が理解できる 不思議だな。

あの迫力 あの構成 しばらく見られないのかな。 中毒患者多いと思うんだけどな。


これからも、a round さん、いや本多麻紀さんを応援していきますですよ。