金魚坂 ・東大 探訪

今日の夕刻
金魚坂にいつて見ることにした。春日驛から菊坂を登つて尋ねてみた、こちらからいくと 金魚問屋の風情を感じるからである。

水の匂ひと古い看板が細い路地に映える、さて、美味しい珈琲でも頂かうかと思ひ表に廻ると、
なんと、貸切でした、殘念、ビールでも飮みながら金魚つりでも樂しまうかと思つたが、まだ、家には金魚を向かひ入れる環境を整へてゐなかつた。

でも、こゝ狹いけど、グランドピアノあるわけで、此處で、ライブとかやらしてもらへたら、樂しいのかもしれません。

とにかく、金魚の顏をながめる事に、赤井赤子さんはどの金魚さんなのか、探してみる。


其の足で東大の赤門にくゞり、すぐ傍にあるショップにたちより、川口硏究質と頴原正美の開發した
頴原テトラの入門工作キット たゝめるテトラ350圓をかつた

早速、家に歸つて作つてみたのだが、上手に展開ができなかつた、 殘念

(´・ω・`)ションボリ始末記

今日もかの人と少しお話をした、勿論、話題の中心は、「蜜のあはれ」についてである。

登場人物の話、おじ様 あたいと、田村ゆり子 そして金魚屋のおやぢについて

赤井赤子の時と金魚のとき そして、二人の空間と距離について語つた。そして官能的な部分、哲學的な部分の存在の確認をした、
そして、私ならではの發見について言及してみた。其の箇所は、田村ゆりこの言葉「えゝ、五時だつたわね、五時といふ時間には、ふたすぢの道があるのかよ、一つは晝間のあかりの殘つてゐる、道のすぢ、もう一つは、お夕方のはじまる、道のすぢ、それが、すつと向かうの方まで續いてゐるのね」これは量子論シュレーディンガーの猫 ではないか。犀星はこの量子論をしつてゐたにちがひない。

そして 量子論の話を少し、田村ゆり子の時間とタイムパラドックスについての解釋を話してみた、

かの人は「數學はロマンチックですねと」、仰有った、私の話を聞いてゐると數學が美しく思へるといつてくださつた。

少し調子をこいて、脫線氣味の話になつてしまつたが。。。

さうさう、かの人が珍しく クラッシック音樂について話題を振つてきた。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、「熱狂の日」音樂祭2007、〜民族のハーモニー〜について

話は嚙み合はなかつたけど、少しうれしかつた。

でも今日も、距離はちじまりさうにありませんでした。

(´・ω・`)ションボリ