進化論に興味を持っている母親様へ

「部屋を整理しなさい。」
仕方なく片付け。遊びに出かけようとすると
決まって母親は
「まだ整理は半分しか済んでないわよ。」

しかし、生物学に興味を抱く 子供達にはそんな言葉は意味不明、不可解な事なのである。

 なぜ りんごは木の上になるの、 サイはなざサバンナにいるの ゴリラはなぜ密林にいるの? それは、生物の進化にとって大事な秩序がそこにあるからである。すなわち必然性がある。
 「秩序や整理に全部とか半分はあるのか」
整理というのはあるべき秩序を回復することである。
即ち 勉強机の上に ゴミがあり 勉強するため以外の遊び道具があればその勉強机は無秩序な状態である。
 目的をもった空間にそれ以外のものがある。
しかし 勉強を目的にし、次の行動のための机の乱雑さには秩序があり その机という空間を支配している子供からみれば、
 そこには思考上の秩序ある。
しかし 、その空間の支配している子供がただの自堕落でその一見乱雑なものの配置順序の記憶がないのであれば、それは無秩序なのである。
 その点を理解して子供に秩序と整理を教えなくてはならない。
 進化というのはあらゆる情報という刺激に
対して、あるべき姿、あるべき位置に生存し、期待すべき状態になるべく予測し、形態・形状。機能を変化させる事である
 母親の要求する 整理という秩序には必然があるかどうかを考えなくてはならない

神がノアと交わした契約は完全なる詐欺であったことが理解できました。

"「わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。
また、すべて命あるもの、すべて肉なるものから、二つずつ箱舟に連れて入り、あなたと共に生き延びるようにしなさい。それらは、雄と雌でなければならない。
それぞれの鳥、それぞれの家畜、それぞれの地を這うものが、二つずつあなたのところへ来て、生き延びるようにしなさい。
更に、食べられる物はすべてあなたのところに集め、あなたと彼らの食糧としなさい。」
ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした”

全ての動物 生物の雄と雌がそれえば繁殖して 人間の家畜となり 、人間のみの食料となるただそれだけの希望的 観測でしかないのである。

 生物の生存する環境 生物の生息する社会環境がなければならない 、群れや食物連鎖を生む生体環境がなければならないし、免疫や抗体ウイルスなど自然環境もなければならない。

 密林の王のゴリラを砂漠の真ん中に住まわせてもすぐ死んでしまう 動物園の動物は本来の環境をできる限り再現した環境が整備され、初めて生きていける。

そういった必然性がなければ、生態系全体の環境移動などできるはずがないのである。

 ノアの箱舟を題材にした絵本によくアフリカの動物達 キリンや象さん。ライオンなどがいるが、それはとても恐ろしい事なのです、彼らにまっているのは、ただ死のみなのである

と言う事を
リンゴはなぜ木の上になるか―生物進化の旅
という本を読んで 感じました。

http://booklog.jp/users/panther