真剣に考えるべき議論 日本の立場として最大限の牽制だと思う

防衛相「UFO対処」に大まじめ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=367219&media_id=4

先日、日米同盟に関するシンポジュームに参加したおりに、議論になった

宇宙防衛の冷戦構造 日米同盟として、中国の衛星破壊実験の表面化テロリストと民間衛星のテロ利用の計画等、最近表面化している、宇宙空間の冷戦構造に対処するために、国際法上 その領空の拡大の法整備はされていないし、その上で、防衛の観点から、わが国の対領空侵犯措置の対応能力は、研究、議論しなければならないのではいか。

 国籍未確認の衛星攻撃 国籍未確認の弾道ミサイルの対処(MD)という事に置き換えて見ると、石破さんの論点は間違っていない。

総務会長(二階)が一蹴したそうだが、防衛研究では真剣に議論されている事である。

 UFOという単語に踊らされるているが、実は真剣な話である。

例えば、今年の夏ロシアの新型大陸間弾道ミサイルICBM)「ブラバ」を水中の原子力潜水艦から発射する実験に成功したのをご存知でしょうか?

しかも目標は極東カムチャツカ半島 ここは毎年のように大陸弾道弾の目標実験がされています。

 ブラバは、原子力潜水艦から発射されるので、発射場所の特定、追尾は
困難で現在、米国をもってしても、自衛隊の対潜哨戒能力でも察知するのは困難な状態である。

わが国は、米国、中国、ロシア、の宇宙軍拡競争の狭間に立たされているわけだから、真剣に考えなければならない。

 弾道ミサイルに国籍は標記されないのです。

 わが国はミサイルやコントロールを奪われた衛星、衛星による攻撃に対処する。法整備も、対領空侵犯措置の運用手段も整備されていない。

真剣に考えなくてはいけない、

ゴジラモスラにしても、

 テロリストや国籍を隠匿した揚陸作戦にどう対処すべきかを真剣に研究しなければいけないという警鐘である。

ちなみに日米は《米国国防大学国家戦略研究所(INSS)所長代理一行の来訪》
9月4日、米国INSS所長代理 ジェームズ・A・シーア博士をはじめとする研究者5名が来訪し、防研研究者との間で、「宇宙戦力」、「中国の衛星破壊実験」等について活発な議論が交わされました

ソース元:防衛研究所