数学と読書の話はもうやめてといわれるだろうがw

だって面白いよ 強引な展開 ミクラさんと僕の愛の掛け合いの部分は
数学嫌いな女性でも、きゅんとくるかもしれないw

そして、読み始めたら最後まで一気に読むしかない

 すうと、頭の中でイメージと計算をしながら、でも結局 これは
数学を理解している人しか理解できない、官能小説かもしれない。

ちょっと引用
 ミルカさんは踊るように歩む。
放課後の図書室。僕たちの他にだれもいない。
 彼女の足音だけが聞こえる。
「ミルカさんは―僕からいつも離れている。同じ距離だけ離れている。円周上だね。単位円かな」
 途中略
 「私たちの腕の長さの和が1ならね。」
 途中略w
 ミルカさんが目を開ける。
「半径が0でも―」 ミルカは驚くほどの力で僕を引き寄せる。
そして
「半径が0でも―離れてる?」

眼鏡同士が触れそうなほどの距離まで滑らかに顔を近づける。

 僕はなにもいえない

そして。
半径は0でも円は円 たった一点からなる円。

そして

僕は・・・
僕たちは。
無言のまま、
ゆっくり顔を漸近させ――

この先は読んでね

きゃー

よく考えたな、こんなべたなシーンw

メグライアンもやらんと思うぞw


私のレビューは例によってここ
http://booklog.jp/users/panther