角松は冥土の旅の一里塚めでたくもあり、めでたくもなし
と、我が障害の師一休はそう歌った
生きるのは大変です、道を歩くのも大変です
でも、どんな形にせよ、喜んでもらいたい事もある
仕事では強気でいても、内心はホットしているし
誰かに喜んでもらいたいこともある
でもひとりなんですよ
だれも傍にいない
どうして、なんだろうか
なぜだれも喜んでくれる人がいないのだろうか、
なぜ「お疲れさま」「良かったね」と言葉を交わす相手がいないのだろうか。
心の休み処がない
わからんだろうな俺の周りの人や支えてくれる人には
だって、己が強がっているんだもの
本当の私を支えてくれる人が欲しい。