続敬愛するガンオタ様に質問

ジオン公国の設立の過程はなんとなく理解しました。
此処までの理解はアジテイターである、ジオン=ダイクンの主権独立運動
ジオン=ダイクンの死後、選民思想の植え付けを行い 入植民のザビ家支持による、公国設立の経緯は理解できた。
と理解をしてきたら、そもそも論が見えなくなってしまいました。

ジオン=ダイクンの主権独立運動思想の成立根拠に対して、理解ができなくなってしまいました。

そもそも、スペースコロニーの入植根拠がわからないのです。
宇宙移民計画というものがあり、その主旨が地球環境の再生と人口のコントロールにあるというのが理解している。

そもそもこの移民計画の趣旨と計画名が合致していない。

私の移民計画の理解は
人口が増大し地球環境の維持が困難。
スペースコロニーへ人を移住させ地球環境の回復を図る
との定義であると思いますが、正しいでしょうか?

上記の定義である以上 コロニーとか移民という言葉はそもそも当てはまらない

正しく当てはめるのなら、移住とか疎開という言葉になり、国家の疎開政策、移住政策による計画は成立し易いと思う。

スペースコロニーという概念が当てはまらないのです、このネーミングの段階で計画は潰れると思います。w

で入植 移民となるとコロニーが国家として成立していなくてはならない、国家として成立しているところに移住し、市民権、生存権を得た人が移民と定義される。

しかし、スペースコロニーは、ある程度の食料はコロニー内で生産できても、生活に必要な生活資源は地球本体からの提供を受け続けなければならない。
その軌道制御は地球に委ねばならない。筈である。
宇宙移民計画の性格上コロニーは地球連邦政府に帰属し、資源や物資、サービスの提供による維持が必用と迫られる。

計画の本質上 疎開なのであるから、そもそも、コロニーに移住した人は疎開地が帰還する権利を有しているはず。
コロニー事態に資源と地球と同等な産業基盤を形成し、経済独立を行い、労働分配が可能な状態になるとは考えにくい・
移住者が疎開者であるなら、地球連邦の帰属意識を保持しているわけだから、簡単に独立運動思想なんて構想を立てられないと思う

真っ先に主権独立して、経済と資源の供給はどうするの、真っ先に地球連邦より経済制裁され資源流通はとまり、地球帰還運動が起きると思うのですよ


そこから、選民思想ニュータイプのアジテイトでこの思想が構築できるとは思わないのですが如何でしょうか?

選民思想にとっても、格差などが存在するので、成立は思想ですが。
民衆に帰属意識が存在するならば、非常にやわな思想になっていしまうので民衆の支持を多数獲得できるとは思えない、社民党レベルの支持が妥当なところだと思いますが。

ジオン=ダイクンにとってザビ家はスポンサーなら、ザビ家の資本はどこから来ているのだろうか、地球閨閥の存在があると思う。アラブ思想の匂いが消えないのですがwどうしても、考えなければならないのは、エネルギー資本が頭をよぎるのです。

それはさておき
移民計画の目的定義が疎開移住なら、上記思想は成りえないと思います。
スペースコロニーという名前が非常に違和感なんですよ、絶対反発をかいますよ、植民地への季節労働移住という事になるし、軌道制御は絶対的に地球連邦が
握っているだろうし。
スペースコロニーの地球連邦に対する優位性は乏しい、そもそも、勝手に軍隊を創設でき、新兵器など開発できる物資の供給は地球からの提供がなければ
無理なんではないでしょうか?
結果、南極条約締結時にそのほころびを疲れるわけですが。
移民移住するなら、地球衛星の月か火星が妥当なんじゃないんでしょうかね。
と思っています。
TS氏2008年09月16日 07:20 スペースコロニーの名前についてはプリンストン大学のオニール教授に文句言ってくださいw

火星はともかく月には住んでますね。小惑星帯と木星にも多少移住してます。地表面ではなく軌道上で生活していると思いますが。
帰属意識については、イギリスとアメリカのイメージでしょうね、フロンティアとして入ってそこを故郷とする、旧大陸の専横に反発する、という意味合いで。
各サイドごとにゆるい自治は認められています。だから「中立」なんて余地があるわけで。自治がないのに中立なんてできないわけですから。
 ジオンが軍を持てる要因もその立地にあるわけですよね。月の裏で地球から目が届きにくい、なおかつ月に近いから資源を調達しやすい。
そういう意味では、設定の穴は少ないんですよ、この作品。
以後のシリーズはザルですけどね。 柚子譚(夢野旅人) 2008年09月17日 07:32 そりゃそうだw
スペースコロニーの名前についてはプリンストン大学のオニール教授に文句言ってください。
なるほど、17世紀からはじまったアメリカへの移民として置き換えればわかりやすい さしずめ 南北戦争的な意味合いでコロニーの争奪戦が行われたのと理解すれば、展開がわかりやすいですね。


コロニーの中立は当然理解します。

ジオン軍の絶対防衛権は鉱物資源がある月という事で理解していいのかな
とすると月はジオンによって攻略されていると読むべきなんですよね 。
地球連邦は奪還作戦は展開したのでしょうか?
この時点で死力を尽くした決戦が行われているような気がしますが?
いずれにしても
月を制圧してコロニーを制圧、コロニーを持って武器転用し地球連邦を揺さぶる。
とすると落下させてはゲームにならないと思う。

私だったら ブリティッシュ作戦柳条湖事件のような工作として設定するほうが面白いかもとおもいました。
サイド3の軌道設定が面白いと思いましたが、月軌道の裏側に置けるかなコロニーwラグランジュ点の均衡が成り立たないと思うのだけれど。
L2のリサージュ軌道かなコロニー置くなら
まー設定に一応の納得をしました。

ジオンの人物設定も理解できました。なるほどギレンの設定は上手くできていると思いました。 ザビ家の相関関係がストーリーのキーになっているわけなんですね。

大夫理解してきましたです。

TS氏2008年09月17日 09:14 まあ、ここでいうコロニーは、「植民地」というよりも「生活共同体」でしょうね、オニールも含めて。
この世界にはアンタッチャブルがいくつかあって、
うち一つが「コロニー」なんですよね。
製造から機能維持までを公社が行っていて、ゆえに政府機関の中で巨大な権益がある、軍も下に置けない、ということになってます。
この公社の設定はほとんどないんですが、コロニーを作るという性質と、資材調達を月で行うという点からして、本体は地球にあるにせよ、実質は月にあると考えるのが妥当かなと。

であれば、これだけコロニーを使い物にならなくしたジオンにたいして戦闘を行わなくても、サイド3のコロニー技術者が生存機能を破壊すれば事足りるんですが、そうならないのもまた公社との事前協定があるんでしょうし、政府系機関でありながらそれが成立するのは公社もスペースノイド中心の機関であるということ、また月は月で生存圏差別がある、ということがあるでしょうね。
コロニーからすれば地に足が付いているのは確かですから、そういうやっかみと、低重力による虚弱体質を合わせて「月人」と呼ぶわけです。
であるから、コロニーを兵器化して地球を狙う、というのは無理なんではないかな、と。
コロニーレーザーにしても、衛星軌道上からならともかくL点から地表を攻撃しても減衰で効果が期待できないような気がします。
で、そのサイド3建設基地が月裏面にあって、そこはジオンに接収されて軍事施設になってますから、月が絶対防衛ラインというのは正しいんですが、公社は不可侵って言う設定と矛盾します。ちょっと設定があやふや。 柚子譚(夢野旅人) 2008年09月17日 21:11 公社・・・・・・地球連邦政府100%出資の!?・・・・・・
>製造から機能維持までを公社が行っていて、ゆえに政府機関の中で巨大な権益がある、軍も下に置けない、ということになってます。

確かにアンタッチャブルな話ですね。

普通に考えると公社=満鉄、ジオン=関東軍の方がありがたい
しかし、その話を成立する為には第三極の存在が必要であり、内部の2極対立という設定が必要になる。

公社は不可侵って言う設定であれば公社の総裁は連邦国の肝いりとなる

むりやりすっきりさせようと思うと、公社総裁暗殺事件 裏にジオン軍がいて、接収 ただちにコロニーの管制システムを掌握、連邦国とのリンケージ切断をし、
ただちに独立宣言を出せば、スマートに上手くいけば、コスト最小限に連邦国を抑えるストーリーができると思う。

そのほうがクールです。
でも上手くいけばですが、チェチェンのような泥沼な戦いになりそうですね ロシアとグルジアのような状態にもなりうる。
なんか安易に石原莞爾の「最終戦総論」やその背景の影響を受けているのでは。 ・・・・・・
企画の段階でもめたのかな?
困った矛盾ですね。