【マラソン エッセイ1】人間を考えてみる

人間というシステムは60兆個の細胞と消化器系 ・循環器系・呼吸器系 - 発声器官・泌尿器系・生殖器系・内分泌器系
感覚器系・ 神経系・運動器系 - 骨、関節、靭帯、筋肉
神経系の脳の演算能力は世界初のコンピュータ(真空管)より劣っているそうです。しかし、其処は驚くなかれ
最新のスーパーコンピュータを凌ぐ並列処理で記憶容量:140テラ・バイト 500兆HZといわれている
でも人間は多くの者を忘れていくし、そもそもの知覚能力は2秒から3秒らしい、モバイルムービーより記録できない

との事、しかも知覚のインプットは0.1秒かかるつまり意識の最小単位は0.1秒が限界らしい、それ以上の速度的コント

ロールは難しい。

このシステムはそれぞれ個性的である、遺伝子に刻まれた設計図に従い、病気になり、凡その寿命もきまっている
人類の遺伝子が交配をくりかえし、情報を運ぶこの人間というシステムは、新しい情報も刻み込んで、次世代は情報

を運んでいく、嬉しいことも、悲しいことも、取得した生きる為の技術、処理判断のノウハウや回復のノウハウを刻

み込んで、人間の情報は次世代に受け継がれる。

すなわち、心の傷や失敗も次世代が生きる為の貴重な情報になるわけです。
病の中にあっても、その身体の戦いも重要な情報なのである

そう考えると若い人の自殺という事は生物学的に禁忌な問題であると思う

とはいえ、人間は長生きなのである。