複数解

ともだちさんのおともだちさんの子供とのすてきなコミュニケーション
がありました。

良いコミュニケーションだと思います。

だけど、標題にかきました。
「さんすうは答えが1つしかないんだよー」

はもうそろそろいわないで欲しいなと思うのです

算数は勉強していくと、一つの式から複数の答えを生み出したり
不等式のように範囲が存在したりします。


 算数の答えは =の後の数ではないんですよね

 算数や数学の答えは解法と=がセットになって初めて答えで

 解法は 中学生になるといろいろ教わると思いますが

 加法定理とか交換法則とか 二次方程式因数分解とか

 でてきて、計算の仕方も複数 答えも複数でてくるようになります

前述した友達さんのお友達さんの日記でとってもいいなと思った

教え方:

 ―10本の指を超えたときの足し算のやり方をおしえて
おきました(20以内)

7+7の時は
後ろの7を指で用意して
心の中で最初の7を数えて
指の7を心の中の7の次から数えてごらん―  

うんこれも一つの説き方でナイスアプローチ!!

柚子パパの場合

7はパーとチョキだよね

パー(5)+パー(5)=両手でパー(10)
チョキ(2)+チョキ(2)=両手でピース(4)

これを合体させて14だね!!と教えます

これはそろばんとおんなじ考え方
5玉と1玉
で 繰上げも理解できやすくなる方法

ようは、たくさんの考え方やイメージの仕方があるってことで

どれも正解なのです。

子供達の中には直感的に簡単な足し算でも方程式のように解いている子もいます。組み合わせで割り出す子供もいます。

だけど必ず正解をみちびきます。

だから、子供達の考え方を自由に引き出しながら、一緒に考えると算数のコミュニケーションは楽しくなるはずです。

けっして、子供にちがうでしょ!!とかそうじゃないとかいわないようにして欲しいなと思っています。

そういわれると子供の中でずーっと違和感になってずうーと納得できない子供になってしまいます


今、車のコマーシャルでそんなイメージのCMやってますよね

外人の子供が? 中学生の時も? 大人になっても?

だけど、やっと納得できるもの(車)に出会えた!!

てやつ

僕もそうでしたが、ずーっと子供の頃考え方や行動がおかしいと思われていました。そして、先生や大人のいう事もわからなくなたり友達には変人扱いされてしまいます。

でも、大人になったときに、やっぱあの考え方は間違いでなかったのに、、、とか思う事ってたくさんあります

算数や数学はどうやって考えて、その考え方がいかに合理的にその答えを導き出すかという頭の体操です

だから、間違える事を気にしないで、子供達にはうーんと頭の体操を楽しんでもらいたいのです。