国保の保険料が高くなる仕組み
2010年当時の民主党が
医療滞在ビザ、最長6カ月 3年内は何度でも入国
政府、アジアからの受け入れ後押し
この医療滞在査証制度をつくり2011年に施行された
この仕組みは
海外の留学生等や研修生等が留学生ビザを取得するなどして、日本に3か月以上滞在する外国人は国民健康保険に加入をする
学生等 前年に所得のないものは月500円で加入でき三割負担で医療を受けられます
ここまでは許容できます。
これに高額医療費制度 特定疾患を組み合わせると 日本国内で受けられれ高度医療 他国では提供されない薬享受する事が可能なのです
つまり 中国や韓国の裕福なお子様がC型肝炎 HIV等患って高額な医療費と先進医療技術が必要な場合は子供に留学査証を取らせさらに医療滞在査証を申請すれば 付き添いも含め 日本を自由に動け そして先進治療を受けられる
この仕組みを享受して 最後は医療費を払わず 保険料も払わず帰国してしまう
国民皆保険制度は日本国民や長期滞在者が生涯かけて所得の一定の割合を支払い維持している この負担の義務もはたざず 持ち逃げ上等の仕組みを
医療ツーリズムの誘致とかいって 2011年に施行した
感染症等をまき散らす目的で国内に入国して医療費 保険料をフリーライドする
外国人許せますか
私たちが外国で医療を受ける費用はたとへば米国等だと二三倍払いますよね 許せますか?
かつてモデルタレントのお父さんが
この斡旋ビジネスで逮捕された事なども記憶に新しい所です
この負担をして 保険料が高額になる
社会保障費を適正化するなら まずはここの無駄と負債の原因をカットすべきです
厚生省も審議をしています。
国民皆保険の崩壊につながりかねない
最近の諸問題について
-混合診療の全面解禁と医療ツーリズム-
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000u8kz-att/2r9852000000u8sh.pdf