【もう虚飾の大本営発表をやめてほしい】
10連休最後の日のマスコミ報道の違和感 10連休前から 大手シンクタンクが警鐘をならし 景気予測は押下がるという試算を出している。
例えばニッセイ基礎研究所
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=60556…
しかし、各局 成田や羽田空港でのインタビューを慣行して、レジャーを楽しめる余力のある人間にインタビューして
これからも10連休が必要だという声を放送する。
どういう意味のプロパガンダなのだろうか
しかも 内閣府の景気動向指数最新版もマイナス成長をレポートしている。
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/201902psummary.pdf
太平洋戦争末期の大本営発表ににている
令和が明るいという報道もあるが果たして日本はどうなのだろうか 米国等は景気上昇は確実だが、
日本はほとんどの3経済戦争で負けている
なぜ事実を報道しないのだろうか
内閣府の産業競争力担当大臣と経済産業省大臣はたしか同一人物 NTTと電通に大きな影響力を持つ人物だったような
いいですか 機関投資家系のシンクタンクがこれを言うという事は 株式等を売るという事をこれを政府日銀が買うのだろうが。いつまでこのテクニックが通じるのだろうか