TeraCoreFM休閑閑話

旧butiPanther'sblogからタイトルをTeraCoreFM休閑閑話に変更しました

日本のマスコミフィルターのバイアスを排除して事件を見る事が大切です

私は今国会で警察庁の官房当たりを呼んで公聴会を開くべきだとおもいますし。外務委員会 安全保障委員会でも審議すべきだと思う。

この台北在住の67-year-old women, surnamed Chen(陳) のルート解明は絶対必要
簡単に訳すると注目点は以下の通り
 ちなみに この捜査は日本と台湾警察当局 沿岸警備局(CGA)による2017年からの
合同捜査の結果であることを確認しておく。
①2億2800万円(200万ドル)、300万ドル、40億ドル(23億ドル)の偽造紙幣
及び手形が発見されている
②まず Chen(陳)容疑者はこの偽造紙幣等を沖縄に輸出していた
合同捜査チームは1年半 泳がしてモニタリングして行動確定 現況確定を行っていた
その結果
③2012年に密輸事業のための会社を設立偽造ネットワーク 偽造紙幣、手形 船荷証券を手に入れるために中国に渡り、台湾への帰国時に偽造した円を密輸
【注目点】
④Chen(陳)容疑者の供述によると日本国内に この偽札を換金 販売する代理店業者が存在
 ⑤Chen(陳)容疑者はこの中国で製造された 偽造円を5億円日本に輸入し 15%から20%の利益
を挙げていた。
 外事案件の仮説として
2012年 よりこの犯行は繰り返されていたわけです
この時の日本の政権はどこだっけ
沖縄知事選 市長選 国政選挙 何回あり
沖縄世論 有権者の投票鼓動が急に変わり
市民団体の活動資金が増え活性化した.背景と
つながるのではないか?
この手法はかつてナチスドイツなどが展開した通商破壊作戦と酷似している
日本ではカリオストロの城をイメージすれば何となくわかるとと思うが
 大量の偽造紙幣の使い道は一つしかなく
それは政治工作 諜報活動資金というのがセオリー
 私が何を言いたいかは御想像に任せます。