結論がない
では誤解を造作している。発信源をつぶしていかなくてはね
WHOはどういう見解をもっているのかというと
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研究はしています。
予防のガイドラインを作ろうとしています。
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しかし、明確にWHOは
>世界保健機関(WHO)の研究などによると、自殺者の多くが、実際には直前まで迷い、周囲にその意思を打ち明けたり、ほのめかしたりしているという。
という根拠になる文章はどこにもないよ!!
だれに取材をしたの。
むしろ、WHOは 様々なケースを研究して要因や要望策のケーススタディーを積み重ねている状況ではないか?
>「自殺は覚悟の上の行為」「自殺を口にする人は本当は自殺しない」「自殺は何の前触れもなく突然起きる」との見方
は決して誤解ではなく様々な事象、要因の一つではないのだろうか?
違いますか。
WHOは様々な要因リソースを列挙している
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突発性や Psychotic mania.Panic attacks.
等をあげているではないか。
「自殺を口にする人は本当は自殺しない」
は次元が違う質問だろう。
第三者や自らに自殺を抑制させる行為を求めているのだから
求めいる条件が揃えば回避できるし、条件が揃わなければ、
実行する可能性は高いわけですし。
全てを誤解と位置づける根拠がまったく不明!!
こういう報道が誤解の連鎖を生むのではないか?
それに内閣府はまだHPに4日の発表掲載していないので
その調査内容の真偽が検証できない状態。
こういう報道は嫌いだ。
■「自殺は突然」など自殺者の心理、半数が誤解…内閣府調査(読売新聞 - 08月04日 19:32)
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