そういう見出しがどうして生まれる

何度も何度もいうが、
 報道 特に科学報道はその仮説がどういう状態なのかをきちんと理解し、研究対象の周辺情報 学会の他の研究との関連性を書かないと、 膨大な妄想化が大量発生するわけ
 そしてへんな信仰宗教とかとんでも科学者が生まれるわけだから、

例えば、この記事 Case Western Reserve University の
元をたどれば、「Black hole information loss paradox cracked」
http://pressesc.com/01182358315_black_hole_information_loss_paradox
なわけです。
矛盾、逆説が壊れたといっているわけです。
ブラックホールは存在しないなんてどこにも書いていない。
文章全体がIf you defin でIt's complicated and very complexだとかいているわけです。

 捉え方とすれば、存在を証明するための 究極の帰無仮説をだしているわけです。


そして、一方同日別のブラックホールの研究者たちの発表
NASAが中心ですが。
http://chandra.harvard.edu/press/07_releases/press_053007.html
Galaxy Cluster Takes It to the Extreme
銀河にでっかい壁発見 そして凄まじいエネルギーがブラックホールから放出されているよと記事を発表している。
 そのエネルギーは太陽一兆個分を飲み込むすげーエネルギー
サイヤ人もナメック星人もかないませんwwww
日本語の解説文
http://www.astroarts.co.jp/news/2007/06/19energetic_event/index-j.shtml

即ち、最近のブラックホールの研究はブラックホールが生成すする過程で当然だけど、様々な形で不安定な状態で存在している。不安定ブラックホールがあるという事を証明する。研究の方向性だとおもうよw

そしてその研究の延長の左記はダークマターに繋がっていくのです。

まじめに


そんなわけで、この記事で踊らされる人はご用心ご用心w

 

■「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説(読売新聞 - 06月21日 12:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=236678&media_id=20