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前国王自らの改革
この選挙が実現す事を願って退位をした
前国王雷龍王は孤独に闘ってきた。
ブータンがどういう民主主義を選ぶかこれからが問題である。
前国王は全ての世界の憲法を理解していると言われている。
雷龍王は昭和天皇をもっとも尊敬している・
雷龍王は平和と国民の幸福を祈り象徴に徹した昭和天皇を、国王は心から尊敬していた。崩御の時の悲しみは、まるで父を亡くしたようだったと聞く。
また大葬の礼の際は民族衣装をまとい、一切の外交交渉、経済交渉を断り
その理由は「弔意の義」に徹する為、金の問題ではない。金を無心にきたわけではない。と
士道に通ずる気概を見せた。
その国王の悲願 大願が成就することを心から祈ります。
立憲君主制目指し初の議会選
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