根性は人間の品質

根性とは
文字通り 「根」「性」

昭和の体育会系の「根性」とは違う

仏教では
仏教では仏の教えを受け入れる者としての、宗教的な素質や能力を指しています

そもそも 仏の道に入門する者の「潜在的なパフォーマンス」
つまりもって生まれたその人の潜在能力

つまり
「おまえら根性出せ!!」といって元々その力をもっていない者に出せといってもだせないのです。

あるがままの能力を出すことを根性を出すという事になるのです。

その能力とは「吸収力」だったり「理解力」なのです

仏教の世界で六根清浄(ろっこんしょうじょう)と言う言葉があります
その六の根の能力とは
眼根(視覚)
耳根(聴覚)
鼻根(嗅覚)
舌根(味覚)
身根(触覚)
意根(意識)
なのだそうです。

そして根性の「性」は生まれついての本質との事

この6つの能力と生まれ持った本質を発揮する事が根性を出すということなのだそうです。

安易に無理難題に挑む限界を超えた努力の事を指す訳ではありません

根性論的精神論というのはそんな安易なものではなく

人の能力の品質を指すのだと 知りました。