日記より再掲
Ａ級戦犯 「国内法で犯罪人ではない」 民主「口頭試問」 安倍・麻生氏見解
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岡田 麻生 安部の東京裁判論争を見て 突っ込みいれたり
あら捜ししたりしたいんだけど。 仕事で参加できない
だれかやってくれるでしょう 手がすいたら 検索して除きに行きます。
一言だけ言わせて！！
岡田氏は 「東京裁判は国内法を超越する超法規的というか、それに上位する概念だ」 と反論。東京裁判の国際法上の有効性に疑念をにじませる二人との基本的な認識の違いが浮き彫りになった
いわゆる東京裁判の正式名称は極東国際軍事裁判という事です。
軍事裁判なのであるが その位置づけも国際法上 疑念をもたれてる またこの裁判の評価 研究は決着していない
どの該当国もこの裁判の総括はできていない。
研究者の評価の概ねは 国際法上の裁判の公平性は認める事はできない。 戦勝国の一方的な刑の手続き魔女狩り裁判となっている これを判決の受託とする人もいるが "Japan accepts the judgments"の意味も総括はされていない
それを理解のうえ 岡田氏は口頭試問をしているのか それとも無知なのか
国際法上の裁判の慣習 規定をみたしていない魔女狩り裁判を 国内法を超越する超法規的を許すのであれば 法治国家の立法府の議員の資格はないのでしょ。
岡田氏 は国内の法律より諸外国の干渉の裁きが上位だと言い切ったのですよ。
私は この発言を問題にしたい！
多分 与党サイドでもこの切り替えしができる人間いないのだろう悲しい事に。
ぜひとも 内閣法制局はグレーな答えを用意できるはずです。
答弁を切に願います。
