TeraCoreFM休閑閑話

旧butiPanther'sblogからタイトルをTeraCoreFM休閑閑話に変更しました

忘れてたよ

この話題追求しようと思っていたのですが
冥王星のおかげで書きそびれてました

でも今回のアメリカのおばかな冥王星降格拒否理由のせいで
やはり敢えて話題に上げようと思う。

 まー私は 、アメリカは一度も月に言ってないという確信を持っている 人なのでw
 
理由として
 月面の背景に星が移ってないし※
4km離れているはずの写真が全く同じ※
写真の太陽光が全て並行ではない。※
旗がはためいている
当時の宇宙服 本当に放射能に耐えられたのか?
そして なんといっても私が主張する極めつけは
アームストロング船長の足跡です
地球の1/6しかない 月に思いっきり アームストロング船長の地球での体重が思いっきりかかっています。
そのくせ着陸船のクレーターは存在しない>
 砂漠の中でロケしたのぐらいは まるっとお見通しだ!!
等などありますが。
大体、スペースシャトルもまともに飛ばせないないのに
探査機さえも失敗の連続なのに 1960年代にあれだけの制御ができたというのは 到底信じられない。

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200608150038.html

活動記録のテープ紛失、人類初の月面着陸のアポロ11号
2006.08.15
Web posted at: 19:58 JST

  • CNN/REUTERS

オリジナルがなければどんな嘘でもつけるものね。



ワシントン――米航空宇宙局(NASA)は14日、人類初の月面着陸に1969年7月20日に成功したアポロ11号との通信、船体の状況や宇宙飛行士の健康状態などを記録したオリジナルの磁気テープが行方不明になっていることを明らかにした。


過去1年間、探しているがまだ発見出来ないとしている。所在が分からない原因は不明。


紛失しているのは700箱に保管されているテープで、映像も含まれる。月に立ったニール・アームストロング船長の「人間にとっては小さな1歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」の有名な言葉も含まれている。


NASAはただ、不明となっているテープのデータはすべて保存してあるので心配はいらない、とも語っている。ただ、画像などは、テープ保存のものより劣っている場合があるという。


テープは当初、国立公文書館で保管されていたが、1970年代にNASAに戻されたという。NASAは、当時の文書などを追跡調査、テープの在り場所を探している。


本物がなければどんな嘘でもつけますものね。

一枚目の写真は理解できると思います。
そして アームストロング船長の足跡は移動に伴う足跡ではない きれいに垂直にスタンプされています。

2枚目の写真は近影の影と宇宙飛行士の影を見比べれば光源が二つあることがわかる そしておくの宇宙空間のむらのベクトルが光源の高さを教えてくれまうす。