2007-09-30 ただ疲れている 疲れている 土日の朝は起きれない 毎日の腹の痛みもさることながら起きる気力はない仕事のことも考えたくない、ただ本を読んだり、ピアノを叩いてみるだけで精一杯中原中也の詩なんかよんで、 あんまり好きではないが、なぜかピットがたった神社の鳥居が光をうけて 楡の葉が小さく揺すれる 夏の昼の青々した木陰は 私の後悔を宥めてくれるうん凄い眼に浮かぶ そして繋がる後悔を宥めてくれるという 結語にいろいろと染み入るものがある。