なんぞ
子供の絵をみて思う
心理学的にでなく、数学的に見てみる
直線をぐしゃぐしゃに描くが方向のパターンが揃っているもの、
曲線をぐるぐる好むもの、
直線を好む童子は、きっと良い建築家になるやも。
曲線を好む童子は、きっと良い科学者になるであろう。
お子様に問うてみられよ。
真っ直ぐな定規で曲線を書いて見てと。
きっと子供はいろいろな発見を教えてくれると思う。
童子に向こうて音楽を奏でる。
弾けば良いというものではない、時を埋めれば良いものではない。
聞いてもらいたいのではない、見て欲しいのです。
サンタがそりを駆る姿、楽しく踊る大好きな者、そして、恐るるおばけ
や、星のやさしいかがやき、 おいしそうなケーキ、暖かい暖炉の明かりの中でのうきうきする様子を
そんなイメージの中にいつか包めたらいんだけどな、
まだまだむずかしいな。。。。