負けた
徹底的に負けた
現在私が依頼されれて進めてる論理の構築をしていて出会ってはいけない書物にぶちあたった
秘匿義務があって詳しくはいえないが ことごとく先を越されてる。
だれにって 1926年(大正15年)昭和元年の九鬼 周三に
負けたのである 彼の著した「いき」の構造
日本 東洋の精神構造を見事に解している
パリに在住 サルトルを家庭教師としそしてパトロンとして
ハイデッカーに高く評価され ハイデッカーの著書「言葉についての対話でもくわしく論評される伯爵家4男に負けたのである
この本は単なる日本人の精神構造を解した本ではなく
日本人が理化しなければならないビジネス書であり 文化を再興させるための手引き書であることは間違いない。