スクープ敢えて書きます

友人から電話をもらいました。
官邸で今日の未明からの出来事に付き合う破目になった中間管理職の友人よりの私電です。
3日より物理的なミサイル基地の発射角度の調整などの情報が入っていて　政府関係機関　首脳　高官は厳戒態勢に入っていたとのこと。
　そこまでは良いのですが　官邸は米国に乗っ取られた様相だという３時半には。各省庁の局長級の緊急参集チーム会議が出席　その席には麻布からきた米軍の制服高官が情報のブリーフィングを開始　そして　４時にはシーファー駐日大使が完全に官邸の主導権を握った　そしてPOST小泉のお二人はその指示を実行に移すだけすべての戦略の主導は米国によるものだった。

　そして　すべてが決定し報道の準備　制裁発動への法制局との準備が終わった頃に　日本の最高責任者が登場したという話です　同じ敷地にいて状況は理解して就寝したはずの人です

とのエピソードを聞きました。

　人間の伝達なので多少感情がはいって脚色されていると思いますが。

　3つの事実がわかりました。
やはり日本は占領国であったという事と。日本の情報は全て米国に劣るという事　そして米国の報道機関より劣るということ

そしてマスコミはさらに劣るという事。

日米安保は硬く堅持しなければというより。米国安全保障の枠組みのなかに日本がいるだけという事実がはっきりしました。

頑張ってください　みなさん

北海道で４:５０分台の着弾衝撃波が観測されていました。

当時の気象状況　姿勢制御システムのエラーによっては

北海道　函館　青森と本土に直接被害が生じる衝撃的な資料