TeraCoreFM休閑閑話

旧butiPanther'sblogからタイトルをTeraCoreFM休閑閑話に変更しました

やっぱり

つらい
いつまで続く
ねたい めをつぶると 小さな点が 沢山の手になってうごめく

なぜ こうなったんだろう 

 心で支えてくれる人たちに感謝 しています
 
 存在をかんじている間はまだ生きていけると信じられる

 でもこの時間は怖い 本当に怖い

 昨日は父の日であった 私の娘から電話がかかってくるのか 多分来ないだろうと思っていた。

 だが、予想を裏切って電話がかかってきた。
「ぱぱーって」
 とても嬉しい

 でも一緒にいれない悲しさも同時に襲ってくる

 前の妻は新しい人を作れという 友人もそのようにいう

 でも 今の俺を誰が好きになるのであろうか

 こんなことを日記につらつらち書いてもしょうがない

 でも書いていると気がまぎれるのです。

 自分が鬱だという事を客観的に見れるし 書いているうちにそれが馬鹿らしくなったり

 情けなくなったり
 
よくもまー自分の事ばかりかけるものだ

 でもこうやってキーボードを打つことが眠れない気持ちをやわらげてくれる 
  
 本当は眠い でも目を瞑ると変なものが見える
 頭の中はうるさい 幻聴までは行かないが とにかくうるさい

自慰にふけってもさみしい もう年なのになにやってるんだか

死ぬ事を考える 

 なぜ人は死ねるのだろうか 魂の存在を信じている人が死ねるのだろうか

 自分は今生きている感覚が無くなる事が怖い
おそらくそれが世の中で一番怖い恐怖なのだと重う

 魂やあの世 確かにその存在があれば救われるのかもしれないが
 すべてが無に帰するのになぜ存在を妄想しなければならないのか やはり 命はただの電気的現象なのだから 生体発電機能が停止したらただの屍であるし メモリーや五感は全て感じなくなる事はわかりきってることです。

 だから怖い 

俺は多分死を望んでいる でも怖い

 でも 俺が望む死に方は 誰かに 死にたくないとすがりながら 頑張りたい 楽しかった事などの思い出を回想しながら 死にたくないと思いたい そんな俺を見届けてくれる人が欲しい とにかく死ぬのは怖い 

こんな誰もいないところでは決して死にたくはない

涙をぬぐってくれる人もいない 声もほしい 一番欲しいのは ぬくもりだよ やっぱり

とにかく死にたくない 精神的にもおかしくなりたくない
 もう壊れてるけど 

でもなぜ俺は死ねないのだろう

 十分に動機と要件はみたしているのに 

知的な人も自殺する どうしてなのだろうか
 やはり 発作的な心神喪失におちいるからなのだろうか

 俺にもそんな状態が襲ってくるのだろうか。

結局俺は自殺企図者にもなれない臆病者なのか

 それとも馬鹿なのか俺は
今週も実は先週にまして地獄です 開き治りで時間をやり過ごしますが 辛いです

 なにか今動いてる事の方向性が決まればよいのだが

いまいちはっきりしない

 逃げるところもない 一体どうなるんだろうか

おもしろい事に細かい事が気になるし

あ 疲れてきた 横になって見ます
では