ニートとオタクはなぜ稼げないか?
えーと ご存知の方もいらっしゃると思いますが。
仕事でワインを飲みながら 仕事で使える数理を講義する企画を立てたのですがw
マケッターの為の数理教室で ギャグトークを交えながら楽しくするという事なので。
必死になってネタを考えていますww
お笑いの構成作家って大変だ。
でいくつか小学生の理科の公式とかしらべていろいろ考えていたら 凄い証明ができました。
あくまでもネタですが 結構自分なりに使えると思っています。
比例の補欠で議員になれたT議員か都知事へのネタとして提供できそうw
まー著作証明の意味もかねて ここに公表します。
おもしろくは無いですよ。
ww
ニートとオタクはなぜ稼げないか?
Time is money 時は金なり
Knowledge is power 知識は力なり
っていうじゃないw
小学生が使う方程式により、証明した。
力 = 仕事 / 時間 と教えられた(ただし、F=maとして静止している物体を動かす 場合:a=(v−v0)/t)より )
ゆえに: K=pかつ T=m
だから: K = F(a) / M ⇒
M = F(a) /k
したがって、知識が0近接すれば、仕事に関わらず、金は無限大に増加する。結論: 知識を継続して溜め込んでも金を稼ぐ為にはその力を早く為
質量を確保しなければ知識を生産資材に変換できない。
ゆえに詰め込み教育は間違っていないのである。
生産経済活動を始めたときに人間の資質としてのMの初期値が多ければ
知識の消費量は少なく利益は多く獲得できる。
此処で大きな矛盾に気づくなぜ私は貧乏なのか?
決して 無能な人ほど金を稼ぐという落ちじゃありませんwww 前提としての初期の知識量をもっている事が前提です。
こねた CGプログラムなので 命令言語が入っていますがご容赦の程を
A:テストの結果を見せてごらんなさい
(Bにクローズアップ)
B: (ふるえる)
B: (ふるえやめ)
B: 0点でした。
(Aにクローズアップ)
A: たまにはクラスで1番になれないかね。はー
A:(哀)
(Bにクローズアップ)
B かーちゃん簡単だよそんな事。
B: テストの答案の右下みて
(字幕) 36/36
A: びりってことでしょう
A: (怒)
(Bにクローズアップ)
B: ママ 約分ってしてる?
(Aにクローズアップ)
A: しってるわよ
B: やってみて
(Bにクローズアップ)
B:(喜)
B:(喜)
B:(喜)
B:ね!一番でしょ
(字幕) 1/1
(Aにクローズアップ)
A: (怒)
A: (怒)
A: (怒)
(Bにクローズアップ)
B: (怖)
B: (怖)
(ツーショット)
B:(喜)
A:(喜)
(Aにクローズアップ)
A: このように 普遍的な知識、今回は約分という知識を引き出して真の答えを導き出そうとする事が
演繹法と言います。
A;でも今回は屁理屈と言います。
ちゃんちゃん
おもしろくないよな 絶対に
夜を徹してこんな事を考えている俺ってばかじゃないかしらw