わが国はすでに戦争の巻き込まれている。

日本人は戦争行為は武力の行使による戦いだけだと思っているが
今私たちが巻き込まれている、攻撃を受けている状態を知らなければならないと思う

『瓦解戦』が言うところの輿論瓦解戦と経済瓦解戦である

これに対して日本政府はなんらの対応策も持ちえていない 関係省庁の担当官が独自にたたかっているだけだ。

すこし背景を説明すると ―NIDS防衛研究所より―

輿論瓦解戦とは事実上の宣伝戦であり、衛星通信、テレビ、映画、ラジオ、インターネット、新聞雑誌などの現代における情報媒体を手段として、中国に有利な観点と情報を計画的、組織的、選択的に広範囲にわたって宣伝し、世界と中国の輿論を誘導およびコントロールし、中国人の心理を鼓舞して敵の士気を打撃、瓦解させる活動である。
尖閣衝突事件はまさにそれである また北の砲撃事件もこれにリンクしているとの見方もある、つまり中国の指導 オブザーブの元で行われている事がほぼ事実となっている 

その上クリントンは中国の責任を追及しているわけです
―NIDS防衛研究所より―

経済瓦解戦とは、経済封鎖、経済浸透、経済買収、貿易制裁、金融撹乱、技術封鎖、交通運輸の遮断、経済コントロールなどの手段によって敵の経済システムを瓦解させ、経済を支える能力を喪失させる活動である


尖閣漁船衝突事件のあとのレアアースカード 、中国の為替介入による円高誘導もそれである
つまり、中国は日本国民の不満を引き出し、日本政府をコントロールしているわけで
完全に 日本はこの戦いに負けているのです。

幕末に締結した不平等条約に匹敵するくらいの屈辱的な負け方です

日本はこれに対する報復処置、国連でのロビー活動もできずに孤立をしているわけです
―NIDS防衛研究所より―

中国の狙いは中国にとって重要な航路は、

石油の輸入を例にとればマラッカ海峡を通過 する航路を挙げることができる。中国と北米、南米を結ぶ航路は、北米と南米の市場にアクセスするための重要な航路であるが、この航路は必ず日本の宗谷海峡津軽海峡対馬海峡薩南諸島琉球諸島に存在する海峡を通過しなければならない。現実に中国海軍は、
中国の発展にとって重要な大隅海峡、宮古海峡およびマラッカ海峡が中国のコントロール下にないことを安全保障上の懸念事項として認識している

つまり ロシアの北方領土の実行支配の展開は中国にとっても大きなメリットがあるのでこれを支援する、 そして、日本のエネルギー 食料の重要なライフライン、であるシーレーンを奪取する事が中国の悲願であるということだ、その上での中国の軍事活動の活動である事を認識してほしい

中国が日本の経済にダメージを与える活動をしているなら明確な経済制裁対策を採らなければならない。

中国の経済成長脅威論と市場拡大こそが日本の経済回復の王道と認識している人が多いが
資本主義経済は食うか食われるかの戦いの原則である。 中国に食べられて 日本人がブロイラーとして利用されていることを認識し、経済の主導権を取り戻すことが、日本の目指すべき道であると思う。

参考 引用
NIDS 防衛研究所